ショッピングサイト用オープンソースEC-Cubeのインストール代行サービスや、CMSのオープンソースで有名なWordPressのインストール代行、グループウェアのAipoのインストール代行サービスなどその他多様なオープンソースのインストール代行を開始しました。
もちろんカスタマイズのご要望にも対応できます。

サーバーを持っているまたは借りている、PHPやソースも少しは分かる!そんな方には自分で十分に出来てしまうインストールですがこうした作業自体時間がもったいない。そんな方のためにお役に立ちます。

オープンソースではなくオリジナルが欲しいという方にもオリジナルプログラムの製作も可能です。
どうぞお気軽にご相談ください。

 

VPSサーバー(PLESK)環境へのAipo(グループウェア)インストール編

Aipoのインストール代行はこちら

smileyAipoとは

株式会社エイムラックにより開発・提供されたオープンソースのグループウェアです。
組織体で情報共有などに利用できる便利ものって感じですね。
弊社でも自社用にと思いインストールしてみました。
結構あっけなくインストール出来たのでこれありです。
サーバーが無い方用にクラウドサービスもあるようですね。
無料利用させていただくのでちょっと宣伝染みてますが。
 

【Aipo機能概略】

・タイムライン
・スケジュール
・共有ToDo
・更新情報タイムカード
・アドレス帳
・掲示板
・ブログ
・ワークフロー
・伝言メモ
・共有フォルダ
・Webメール
・報告書
・ユーザー名簿 などなどオープンソースなのに機能多彩ですね。
 
 
では、早速Aipoをインストールしましょう。
 
用意するものは
・パソコン(Webサーバでもローカルでも動きます)blush
 Linux系 Windowsでもってとこもいいですね。
 
今回はVPS環境でPLESKがインストールされたサーバーへインストールしました。
既にLAMP環境で稼働中の提供サービスがありましたので下調べはしましたが、
結果なにも干渉しないようなのでいきなり本番環境へ~っ!?(ちょっと不安)
 
早速ファイルをダウンロードと行きたいところですがインストールする環境を先に確認。
 

【Server環境】

まずCPUとOSのBit数を調べます。
 
——————-
$ cat /proc/cpuinfo
——————-
とコマンドを打つとずらずらとシステムのCPUの情報が表示されます。
この中の『 flags 』を見てください。
いろいろと書かれている中に『 lm 』とあれば64bitOSが動く(であろう)CPUと思って大丈夫です。
次に、
 
——————-
$ uname -a
——————-
この結果の中に
「 x86_64 」とあれば64bit
「 i686 i386 」などとあれば32bitです。
 
次に必要なライブラリが揃っているか確認します。
# su でスーパーユーザーへなってからインストールしましょう。
 
確認は
——————-
# yum list installed | grep make
# yum list installed | grep gcc
# yum list installed | grep readline-devel
# yum list installed | grep zlib-devel
# yum list installed | grep nmap
——————-
 
これで何も表示されないものはインストールされていません。
足りないものをサクッとインストールしましょう。
 
ライブラリインストール
——————-
# yum install make
# yum install gcc
# yum install readline-devel
# yum install zlib-devel
# yum install nmap
——————-
 
私の場合は、readline-devel、zlib-devel、nmapが足りなかったのでこの3つをインストールしました。
 
yum がインストールされていない方はこちらもご参照ください。
 
次にどこにインストールするかを決めます。
公開ディレクトリにインストールする必要はありません。
(結局は設定した場所を公開するんですが・・・)
Aipoをサーバー所有者が利用するのであれば変な話どこでもいけます。
私はユーザーを作成してそこへAipoをインストールしました。
Apacheと干渉しないディレクトリがよいのかと思います。
 
ということでユーザー作成
 
——————-
# useradd ユーザー名
# passwd ユーザー名
New UNUX password: パスフレーズ
Retype new UNIX password: パスフレーズ
passwd: all authentication tokens updated successfully.
——————-
 
ユーザーを作ったのでユーザーディレクトリへインストールしたいと思います。
さあ、これでサーバー側の準備は整いました。
 

【Aipoダウンロード】

http://www.aipo.com/ へ行ってファイルをダウンロードします。
 
私の場合は「Linux 32bit版」をダウンロードさせてもらいました。
 
ダウンロードしたファイルは私の場合は「aipo7020ja_linux32.tar.gz」
これを先ほど作成したユーザーディレクトリへアップロードします。
アップロードが完了したらいよいよインストール開始です。
 
アップロードした先は
/home/ユーザー名/aipo7020ja_linux32.tar.gz
 

【Aipoファイル展開】

まずは解凍します。
 
——————-
# cd /home/ユーザー名/
# tar -xvzf aipo7020ja_linux32.tar.gz -p
——————-
 
解凍するとさらに中に圧縮ファイルが存在します。
これを更に解凍。
 
——————-
# cd aipo7020ja_linux
# tar -xvzf aipo7020.tar.gz
——————-
 
するとディレクトリ「aipo」が出現します。
このままでは厄介なのでユーザーディレクトリ直下へ移動します。
 
——————-
# mv /home/ユーザー名/aipo7020ja_linux/aipo /home/ユーザー名/
——————-
 
これでインストールに必要なファイルが /home/ユーザー名/ に
来ましたのでインストール用スクリプトを実行しインストールします。
 
おっと! /home/ユーザー名/ ディレクトリを実行可能なパーミッションにしてください。
私は chmod 711 でインストールしました。
 
——————-
# chmod 711 /home/ユーザー名
——————-
 

【Aipoインストール】

改めてインストール用スクリプトを実行しインストールします。
 
——————-
cd /home/ユーザー名/aipo/bin
sh installer.sh
——————-
 
非常に長々とインストールが実行されます。
流れるコマンド画面を見ているとなんか不安になりますが・・・
 
==Aipo7.0.2.0インストール終了==
user:aipo_postgres
pass:********
directory:/home/ユーザー名/aipo/postgres
port:****
Aipo URL: http://***.***.***.***:81/aipo/
#
 
この様にインストールが完了します!
 
おや?ポートが81ですと。
と驚くなかれ既にApacheが80ポートを使っているのでこれで正解。
 
iptables で81ポートを開放してあげましょう。
80ポートへ変更も可能ですが社内で使うので問題な~し。
今回のサーバーには「Parallels Power Panel」が入っているので
こちらでポートを開放しました。
Webminがあればそれで、それもなければ
iptablesコマンドで開放しましょう。
 
——————-
# iptables -A INPUT -p tcp –dport 81 -j ACCEPT
——————-
 

【Aipoの自動起動設定】

サーバーを再起動するとAipoは停止した状態となりますので、
サーバー起動時に一緒にAipoも起動するよう設定します。
 
——————-
cd /etc/rc.d/init.d/
vi aipo
——————-
 
とたたいてviエディッタでファイル「aipo」を作ります。
 
—File aipo の中身——————–
#!/bin/sh
# chkconfig: 2345 99 1
# description: Aipo
# processname: Aipo
start(){
 /home/ユーザー名/aipo/bin/startup.sh
 return 0
}
stop(){
 /home/ユーザー名/aipo/bin/shutdown.sh
 return 0
}
case $1 in
 start)
    start
    ;;
 stop)
    stop
    ;;
esac
—file aipo————————–
 
実行権限を与え、自動起動の登録を行います。
 
——————-
# chmod +x /etc/rc.d/init.d/aipo
——————-
 
実際に実行できるかを確認
 
——————-
# /etc/rc.d/init.d/aipo start
——————-
Starting Aipo Version 7.0.2.0
Aipo URL: http://***.***.***.***:81/aipo/
こんな風にでたら起動OKです。
 
自動起動登録をします。
# chkconfig aipo on
# chkconfig –list aipo ←登録を確認
 
 
因みに次の様なエラーが表示されることがありますが、無視して大丈夫です。
eth0: error fetching interface information: Device not found
 
これでAipoのコマンドからの起動/停止は次の様に行えます。
 
スタート
# /etc/rc.d/init.d/aipo start
ストップ
# /etc/rc.d/init.d/aipo stop
 
 
ここまででAipoのインストールは完了!です。
 

【Aipoへファーストコンタクト】

ではではAipoにログインしてみましょう。
ファーストコンタクトは次の様に行います。
(マニュアルに書かれているとおり!)
 
自分のサーバーのIPアドレスでまずは接続してみましょう。
 
ブラウザから
http://***.***.***.***:81/aipo/ へアクセス
お~!ちゃんとログイン画面が表示されました。(よかった~)
まずは「管理者」でログインします。
 
ユーザー名に「 admin 」、パスワード「 admin 」を入力します。
ボタン「 ログイン 」をクリックします。
インストール完了直後はユーザー管理よりユーザー作成を行ってください。
 
これでVPS環境のPLESK稼働中サーバーへのAipoのインストールが完了しました。
ざっと作業時間は1時間程かな?って
これ書いてる時間が一番長かった気がする・・・
 
他の提供中のサービスもひととおり確認し問題が無いことを確認!一安心です。
 
使い慣れたらカスタマイズとかしていきたいですね。
 
 

建設業者用オリジナルクラウドアプリをリリースしました。
・資材仕入れ先マスター
・資材マスター
・資材加工マスター
・部材仕入れ先マスター
・部材マスター
・部材加工マスター
・3D-CAD(Flash版)CADデータ出力
・入荷管理
・在庫管理
・売上管理
・社員マスター
・経費マスター
・掛け率マスター
・経費自動計算機能
・顧客マスター(グループ区分)
・各種帳票出力
他多様なプログムラムを組み込み

一般的な建築設計会社から資材取扱商社まで様々な分野に少しのカスタマイズで適応可能と思われます。

【納入環境】
CentOS5 / PHP5.3 / MySQL5系 / ActionScript3.0

あれ?マニュアルを予算上不要と言われたけど大丈夫?
仕様書だけじゃあとが怖そうだよ・・・

WordPressを長く使い続けていると異常に重たくなったりしますね。
そこで次の2つのプラグインをオススメします。

 

データベース最適化プラグイン【WP-DBManager

1.プラグインの新規追加から「WP-DBManager」を検索。
2.インストールをして、「有効化」
3.左側のメニュー下に「Database」とメニューが増えるのでこの中の「DB Options」を開きます。
4. 次の様なエラーが出ます。
Your backup folder MIGHT be visible to the publicTo correct this issue, move the .htaccess file from wp-content/plugins/wp-dbmanager to /home/hogehoge/wp-content/backup-db
5.上記指示にあるとおり、ディレクトリ[wp-content]の中に[backup-db]をパーミッション777で追加
6.インストールしたwp-dbmanagerディレクトリ内にある「htaccess.txt」を「.htaccess」と名前を変更して上記で作成した[backup-db]内へUPします。
7.「DB Options」を開きボタン「Save Changes」をクリックするとエラーが消えました。
8. 「DB Options」にて項目「Automatic Backing Up Of DB:」の「Gzip」項を「YES」にすることをお勧めします。

 

キャッシュの高速化プラグイン【DB Cache Reloaded Fix

1.プラグインの新規追加から「DB Cache Reloaded Fix」を検索。
2.インストールをして、「有効化」
3.すると次の様なエラーが発生
Caching can’t be activated. Please chmod 755 wp-content/db-cache-reloaded-fix/cache folder
このエラー実は間違いがあり、 wp-content/db-cache-reloaded-fix/ ではなく
wp-content/plugins/db-cache-reloaded-fix/ が正解。
プラグインをインストールしてできたディレクトリ[db-cache-reloaded-fix]内へ[cache]ディレクトリをパーミッション777で作成。
4.「DB Cache Reloaded」の設定画面へ移動し、「有効」にチェックを入れて、「保存」ボタンを押して完了。
とても簡単にインストールも完了し、表示速度も格段に向上しました。