ミャンマーレポート その2

11月 29th, 2013 | Posted by miacis in Whatsnew

ミャンマーの孤児院

ミャンマーの孤児数は正確には把握されていないようですが民主化になった今でも多くの孤児たちが生まれています。ミャンマーでは寺院が孤児院を運営しておりその食費や生活費を含む全てが寺院に寄せられる募金で成り立っています。

ミャンマーに滞在中はレストランで食事をしているときも喫茶店で打ち合わせをしていても僧侶が来ては募金を即されますがこうした孤児の育成に使われることを理解して是非募金してあげてください。

ヤンゴン市内孤児院

私が孤児院(寺院)を訪れた時はちょうど昼食を終えたときでした。
もっと暗いイメージをしていましたがそれとは異なり子どもたちは皆一様に明るく笑顔が多く見れました。
ここの孤児院では下は0歳から上は大学卒業まで面倒を僧侶たちが見守り育まれています。この孤児院は男子専用で何とここだけで500名、別施設で女性専用の孤児院も抱えそちらには300名の孤児が居るそうです。合計800名にもなる子供たちの生活費すべてを寺院が募金で賄っているとは感慨深いものがあります。

ヤンゴンの孤児院

でもちょっと視点を変えるとこんなことも思いました。
それは、両親健在でも貧困家庭の子供たちは路上で新聞を売り歩いたり花を持って交差点に立っていたり、平日の昼間、普通ならば学校に通っている時間のはずが家計を支えるために幼い子供が商売をしている光景があちらこちらで目につきます。こうした貧困家庭の子供たちよりは孤児院にいる子供たちの方がうがった見方かもしれませんが幸せなのかも知れません。

孤児院にいる子供たちの瞳は青年といえる年齢の子でも輝いており素直な子に育てられているという印象を受けました、近い将来のミャンマーの担い手の一部はこうした孤児院育ちの子供たちなのだろうと感じた孤児院訪問でした。

ミャンマーへ旅をされた際には是非ともこうした孤児院を訪ねてみてください。

つづく・・・

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